☆ちびモンスター育児録☆

このブログでは、初めての妊娠から出産までの日々。無痛分娩等について書いていきます♪

テレビ電話📱

入院中、何度か夫と娘とテレビ電話をしました(๑・̑◡・̑๑)♡

 

今回はコロナ禍で面会がNGのため、個室、大部屋ともにテレビ電話OKでした♪

※大部屋はもちろん小声and小音です。

 

大部屋にいた2日間はお隣さんと向かいの方がどちらも普通におしゃべりするくらいの声量で電話をしていて、内容も丸わかりだし、周りに気を遣ってボリューム低くしているこっちのテレビ聞こえないし(笑)、そもそも消灯時間過ぎて電話するなよとかいろいろ思うところはありましたが。

 

個室に移った日、夫と娘と心置きなくTV電話をしました😚❤️

 

数日離れただけなのに、画面越しに夫と娘が見えた瞬間すごく安心したのを覚えています。

夫に最終判断を委ねていた長男の名前を話し合ったり、娘に何をして遊んだのかを聞いたり、何気ない会話がとても幸せでした( ´ ▽ ` )❤️

 

家でずっと一緒に過ごしていた時は、イヤイヤ期に加えて、コロナ禍や私の妊娠で生活環境が一気に変わったストレス反応なのかなかなかのモンスターだった娘。

私も私で、産前の漠然とした不安やコロナの不安、身体が思うように動かないなどストレスが多く、怒り過ぎてしまうことや顔も見たくないと泣いてしまうこともありました。

 

それでも、入院する日に離れるのは本当に辛かったし、数日ぶりに画面越しにみる娘が愛しくて愛しくて。。

初めて離れてみて、どれだけ自分が娘を愛しているかを実感しました。

この気持ちを持ち続けられたら怒りすぎることもないのに。。人間忘れてしまうんですよね🙄

 

夫とも、同棲を始めたときから考えるとこんなに離れるのは初めて(T ^ T)

しかもコロナで休業に追い込まれた夫は臨月ずーっとお家で私たちと一緒に過ごしていたので、その分離れる寂しさは倍増です。

おまけに退院と同時に休業が終わりそうな悲劇笑

いや、仕事が出来るから悲劇ではないのかもしれないけど私にとっては悲劇笑

 

テレビ電話をして感じたのは、当たり前になっていて気がつかなかった日常のありがたみでした。

夫と娘がいて、誰が何を喋っているか聞き取れないくらい賑やかな瞬間がある家がどれだけあたたかくて幸せなのか。

入院して離れることで改めて気がつくことができました。

 

そしてここにもう1人、長男が加わってどんな家族になっていくんだろうとワクワクしました(*^^*)

 

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