出産祝いについて🎁番外編
今回は出産祝い番外編です(๑・̑◡・̑๑)🎁
前記事まで記載してきたものの他に
・無印良品のバスローブ
・Lalineのスキンケアセット
を頂きました。
この2つは私に(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
本当に、本当に嬉しかったです!
赤ちゃんとのお風呂は、我が子が多少こちらのいうことが理解できるまでは戦争です笑
特にあがったあとは逃げる前に身体拭いて湯冷めする前に保湿して、、、などなどバタバタ。
自分のことなどしている暇はありません。
そんな時、上がってさっと羽織れるバスローブがあるととっても楽です( ´ ▽ ` )
パパッと拭いた身体の拭き残しも、髪の毛から滴り落ちる水滴もバスローブが吸い取ってくれます🎶
そしてスキンケア🎶
妊娠中から母体はシミができやすかったり、乾燥したり、自分の栄養はとにかく赤ちゃんへ送るので肌はボロボロです。
もちろんじっくりスキンケアをしている時間はありませんが、いつか使えるし、何より母親へ贈り物を用意してくださったのが本当に嬉しかった(T ^ T)✨
出産後はもちろんみんな赤ちゃんに夢中です。
それは当たり前。
出産祝いが赤ちゃんへの品物ばかり。
それも当たり前。
でも、出産を頑張った母親だって労って欲しい気持ちがあるのです。
物が欲しいわけではありません。
【お疲れ様】の一言でもいい。
【頑張ったね】の一言でもいい。
それだけで心が救われます。
特に出産後はホルモンバランスの激変で精神も不安定。
もちろん自分が生んだ赤ちゃんを他の人からかわいがってもらえるのは本当に嬉しいし幸せです。
ですが、周囲の人たちの視線が赤ちゃんばかりにいっているのを目の当たりにすると、少なからず
「もちろん赤ちゃんも頑張ったけど、私も頑張ったんだけどな」
という気持ちが芽生えます。
この記事を読んでくださっている方は、出産祝いに限らず、産後のお見舞いへ行った時など産後初めて会う時、赤ちゃんの元へ行く前に一言
「お疲れ様」
とでも母親に声をかけてあげて欲しいです。
そんな場面が来た時、ふとこの記事を思い出して頂けると幸いです(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
次回は内祝いについて書いていきます✏️